ミミは
端、ヤマはジグザグ
縫いを
示す
記号です。
の
端をかがるミシンをつかって
"端"をつくり、
できた
をジグザグ
縫いで
螺旋状に
縫っていきます。
と
途中 でできています。
ミミヤマミ シンでつくっているものも、
にも
"出来事" にもなるスペースも、
ずっと
と
途中であればいいと
思っています。
糸
をミシンで
縫い
固める
方法で、
りたがる
頭にぴったりおさまらないオブジェを
製作。
より
展開する
帽子においては
あくまでも
にぴったりおさまるものを
目指す。
|略歴|
1994 working cloth(ギャラリーギャラリー /京都)
1999 ウゴクコトバの風景(ギャラリークオーレ /大阪)
2000 トイレで遊具を試着するコトバ(ART SPACE LAVATORY /東京)
2001 skirt of skirt(音元新舎 /大阪)
2002 個展(ギャラリーそわか /京都)
2004 空(から)で満たす(ギャラリーそわか /京都)
2005 すそひろがり公園(PANTALOON /大阪)
2005 個展(HITSUJI-DO / gallery K arts /大阪)
2007 個展(Pgallery Karts /大阪)
2007 ものおもいスケール(PANTALOON /大阪)
2012 ミミヤマ公園(ミミヤマミシン/大阪)
つくるためのつくらない練習----用途を忘れるワークショップ
2014 神戸ーアジア コンテンポラリーダンス・フェスティバル #03(ArtTheater dB 神戸/兵庫)
「私たちの住処はうごめき、また日々生成される。」
(それとも私の体がグログロするからそう見える?)
2014 ワタシを容(カタチ)作る モノ-デザインクラフトからの提案-(小山市立車屋美術館/栃木)
2014 KYOTO EXPERIMENT 2014 (西京極スタジアム/京都)
「contact Gonzo / zapax nannan(ザパックス・ナンナン) 」ー私たちの未来のスポーツ
2014 曽田朋子展 -色と形- (TASTE & TOUCH DECO/兵庫)
2015 サイズがわからない(ミミヤマミシン/大阪)
2015 psmg vol.001 大阪市北区中津3丁目4箇所合同企画(ミミヤマミシン/大阪)
曽田朋子×contact Gonzo
-訓練されていない素人がつくるキオスク×訓練されていない素人のための振付コンセプト-
2017 psmg vol.002「超看板 廣田 碧/ 曽田 朋子」(ミミヤマミシン /大阪)
2017 kakapoのシャツとミミヤマミシンの帽子 展(オリエンタルデザインギャラリー/広島)
2018 psmg vol.003「部分の運動・途中のかたち」(ミミヤマミシン/大阪)
2018 家を着て服に住む(ギャルリー ペン/名古屋)
2018 ミミヤマミシンのプロダクト ミミとヤマからできるもの(terrasseギャラリー/渋谷)
2018 ミミヤマミシンのプロダクト ミミとヤマからできるもの(ミミヤマミシン/大阪)
|グループ展|
1998 imaginations(ベルギー)
1999 folding-an exhibition of fiber(オーストラリア)
2006 パンタロンのアトリエ訪問(PANTALOON /大阪)
2006 アートフェア(CASO /大阪)
2018 聖域 sanctuary(LADS GALLERY /大阪)
|Awards|
スパイラル・インディペンデント・クリエーターズ・ファイル(スパイラル/東京)
スパイラル奨励賞